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モノレール式掻寄機

下水処理場や浄水場に不可欠な掻寄機。
維持管理が容易でコストも削減。

牽引用チェーンおよび走行用レールをともに1本とするコンパクト設計で、従来品と比べ工事・運転・維持管理を容易にし、さらにライフサイクルコストの縮減も可能になりました。

特長
  • シンプルな構造

    池底に設置された1本のレール上を、掻寄羽根を設けた車上機が往復走行し、汚泥(スラッジ)をピットまで掻き寄せるシンプルな構造です。

  • 維持管理費の低減

    シンプルな構造で摩耗部品が少ないため、部品交換や池を空にしての点検・調整等も少なくてすみ、維持管理が容易で経済的です。

  • 工期の大幅短縮

    シンプルな構造のため、短期間で施工できます。高度な施工技術を要さず工場出荷段階でほとんど組み立てることができ、また高所作業が少なく安全です。さらに土木構造物を変更することなく据付が可能なことから、既設池の更新にも最適です。

  • 環境に配慮

    池内部は無給油方式のため油汚染の心配がありません。

  • 安定した掻き寄せ

    羽根の形状を池底ハンチに合わせるため、掻き残しがほとんどなく、効率の良い掻き寄せが行えます。

  • 耐震性の高い構造

    池の底部に主要部があり、車上機は左右蛇行・浮き上り防止策を講じているため、地震に強い構造です。

作動概要

前進運転中(掻き寄せ中)
後進運転中(戻り中)

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