
汚泥含水率70%以下。
電気浸透作用を応用した高度な脱水効果。
電気浸透作用を用いた汚泥脱水機で水と汚泥がそれぞれ反対の電極に引き寄せられる性質を利用し、両者を効率よく分離するものです。
通常の脱水方式における汚泥含水率が83〜85%程度であるのに対して、スーパーフレークでは含水率65〜70%という高い脱水効果を容易に実現。重量にすると約50%の汚泥量を低減し、その処分費も大幅に低減することができます。
含水率と汚泥量の低減

電気浸透作用の原理
水分を含む汚泥を電極に挟んで直流電圧を作用させると、負の電荷をもっている汚泥粒子は陽極付近に集まり、正の電荷を帯びた水分子はろ布を通して陰極側に移動します。
本装置はこの原理を応用しています。
処理フロー
- 脱水機の新設および更新の場合

- 既設脱水機の後段に設置する場合

- 特長
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- 省スペース設置
- 既設脱水機との組み合わせ
- 補修費低減
- 維持管理費低減
- 簡単操作・安全設計
- 衛生的な作業環境
用途
- 助燃剤化
- 汚泥再生処理センターにおいて、低含水率脱水汚泥を熱回収施設(ごみ焼却場)の助燃剤として利用できます。
- コンポスト化
- 前乾燥設備や水分調整設備が不要となるため、堆肥の生産費用が低減できます。
- 汚泥処分費の低減
- 下水処理場や民間の排水処理場から排出される汚泥の減容にも利用できるため、汚泥処分費の大幅な低減効果が得られます。
