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低動力ベルト型ろ過濃縮機(アクアベルトエース)

地球温暖化の防止に貢献する
省エネルギーの汚泥濃縮機。

地球温暖化防止に貢献する汚泥濃縮機。 低動力・省エネルギーで、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの総排出量の低減につながります。

濃縮機構

  1. 混合弁に汚泥と高分子凝集剤を別々に供給し、混合弁内で撹拌・混合することで良好な凝集フロックを形成させます。
  2. 凝集汚泥は凝集槽内で滞留した後、8〜40m/minで走行するベルト上に供給されます。
  3. 凝集汚泥はベルトの走行とともに凝集汚泥出口方向に移動しながら重力ろ過されます。ベルト上に下ろされたプロウの鋤作用でろ過は促進されます。
  4. ベルト上に供給後約5秒で排出口に到達した濃縮汚泥はスクレーパで掻き取って排出されます。濃縮汚泥濃度はランプの傾斜角度を変化させることで調整されます。
  5. 汚泥を掻き取られたベルトは洗浄水管から0.6Mpaで噴出する洗浄水で洗浄された後、凝集汚泥供給部へ移動し、再びろ過・濃縮が行われます。
  6. 排出される洗浄後の洗浄水(洗浄排水)とろ液は分けて収集し、洗浄排水(供給汚泥量の10%程度)は汚泥供給槽へ返送することで総合のSS回収率を高めます。

特長
  • 難濃縮汚泥を高濃度に濃縮
  • 沈降しない汚泥を濃縮
  • SS回収率が高い
  • 設置スペースが小さい
  • 設備重量が軽い
  • 消費電力が小さい
  • 維持管理が容易
  • 低コスト
  • 良好な作業環境
  • 豊富な納入実績

処理例

余剰汚泥
供給汚泥濃度0.5〜0.9% 薬注率0.25〜0.35%
⇒濃縮汚泥濃度4〜5%  SS回収率98%以上
混合生汚泥
供給汚泥濃度0.7〜1.2% 薬注率0.2〜0.3%
⇒濃縮汚泥濃度4〜5%  SS回収率98%以上

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