
病原性原虫を確実に除去。
MF膜・UF膜等、様々なシステムをご用意。
膜ろ過法は、従来の緩速ろ過法、急速ろ過法に替わるろ過法で、急速ろ過法に比較して設備が小さく、運転管理が確実で容易です。
さらに、大腸菌、O-157、クリプトスポリジウム等の病原性原虫を確実に除去し、より安全な浄水が供給できます。
アタカ大機では、多様化・複雑化する浄水のニーズにフレキシブルに対応するためMF膜、UF膜、浸漬膜等(水道用膜モジュール認定品を使用)の膜ろ過浄水システムを取り揃えております。

構造
- 膜型式
-
ろ過膜は、精密ろ過膜(MF膜)および限外ろ過膜(UF膜)の2種があります。 アタカ大機MF膜ユニットは、従来よりも膜表面積を大きくとることができ、モジュールの小型化を実現。また、通水方式を外圧式とすることによりエアバブリングによる洗浄が可能となり、膜の寿命を向上させました。 アタカ大機UF膜ユニットは、カートリッジ式を採用し、ケーシングを取り替えることなく膜カートリッジのみを交換することが可能に。膜交換にかかるコストが削減できます。

- 洗浄方式
-
ろ過膜の洗浄には、「エアバブリング」、「ろ過水による逆洗洗浄」、「薬液洗浄」を有効に組み合わせ、安定した信頼性の高い運転が継続できます。

- 特長
-
- 精密ろ過膜(MF膜)、限外ろ過膜(UF膜)により水質が向上・安定
- 維持管理が容易な自動運転・自動洗浄
- 高頻度のエアバブリング洗浄(MFのみ)および高濃度薬品洗浄による、優れた強度・耐薬品性
- 高フラックスモジュールを採用し、省スペース化が実現
- 工期を従来の1/3まで短縮
用途
- 水道水の浄水プロセス
- ボイラー復水処理
- 下水2次処理水高度処理
- クリプトスポリジウム、O-157対策
- 海水淡水化RO前処理
- 緩速ろ過や急速ろ過の代替ろ過処理
