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生物接触ろ過設備

薬品を使用せず、自然の力で浄化。
安全でおいしく、安心して飲める水道水を実現。

生物接触ろ過法とは、微生物を付着繁殖させたろ材に原水を接触させ、生物学的な酸化除去を行うと同時にろ材に付着した生物膜による物理的なろ過作用が加わった浄水法で、河川等でみられるような自然の浄化作用を利用した方法です。
当社のろ材は、石炭のうち最も炭化度の進んだ無煙炭(通称:アンスラサイト)を使用しています。アンスラサイトは表面積が大きく、微生物を多く繁殖させることに優れています。
原水中に含まれている各種有機物、アンモニア性窒素、鉄、マンガン、臭気物質等を除去します。
生物接触ろ過は、薬品を使用しないで自然の力で浄化することができ、より安全でよりおいしく、安心して飲める水道水を作ることが可能です。

構造図

生物接触ろ過池 概略図

特長
  • 維持管理が容易
  • ランニングコストが安価
  • 薬品を使用せず環境にやさしい

ろ材

生物接触ろ過法に使用するろ過材は、形状として粒状、ハニコーム、板状、網状等があり、また材質は、細砂、プラスチック、セラミック、合成繊維等があります。当社のろ材は、3〜5mmのアンスラサイトを使用しています。アンスラサイトの表面は大小のくぼみが無数にあり、微生物が繁殖しやすくなっています。

アンスラサイト

用途

浄水施設の前処理
生物接触ろ過池

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