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油脂系廃棄物メタン発酵システム(FMDシステム)

FMDシステム外観

効率的・経済的にバイオガスを回収。
混合消化による高濃度メタン発酵技術。

廃食用油や食品工場油脂廃棄物等を、汚泥や食品廃棄物と混合することで効率的に分散させ高濃度メタン発酵を実現する技術です。油脂類を高速分解し、80〜90%減量化するとともに、1kgの油脂類(含水率70%)から0.3Nm3のバイオガスを回収できます。

特長
  • 高価な酵素や市販菌、乳化剤が不要で、運転費を低減
    ・投入油脂濃度:80g/lまで
    ・VS容積負荷:15kg/m3/日まで
    ・油脂分解率:90%以上
  • 一般の消化汚泥を種汚泥として使用可能
  • 高濃度発酵プロセスを採用し、安定運転とエネルギーの自給が実現

温水利用


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